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スロット 芸能人 米Intelは1月15日、第4四半期(10~12月期)の業績を発表した。売上高は前年同期比23%減の82億ドル。純利益は同90%の大幅減で2億3400万ドル(1株当たり4セント)。
同社は昨年11月に売上高予測を10億ドル引き下げ、今月7日にもさらに下方修正している。
ポール・オッテリーニ社長兼CEOは、周囲を取り巻く環境の先行きは不透明だが、製品の開発と新市場の開拓に引き続き力を入れ、事業効率を上げていくとコメントした。
マイクロプロセッサとチップセットの売り上げが第3四半期と比べて大きく減少し、マイクロプロセッサの平均販売価格(ASP)が横ばいだった。ただしAtomプロセッサとチップセットの売上高は3億ドルで、前期比50%増を記録した。
2008年通年では、売上高は前年比2%減の376億ドル、純利益は同24%減の53億ドル(1株当たり92セント)だった。
2009年第1四半期については、景気の先行き不透明さから正式な売上高予測は発表せず、あくまで社内的な数字ではあるが、約70億ドルを見込んでいるという。
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